子どもたちのマイ魚歴書発表!小学生が考えた「自分がお魚だったら!」│オンライン
「あったらいいな!」ウィーケン!プロジェクト
双方向・参加型のウィーケン!オンライン体験で、ウィーケン!の想いが詰まった参加無料の「あったらいいな!プロジェクト」第3弾。この「あったらいいな!」は、創造力豊かな小学生の子どもたちの「あったらいいな」を集めて、実際の企業や団体とつながる参加無料の探究型プロジェクトです。
3回目の今回は、愛知県蒲郡市にある、竹島水族館とコラボレーション!いまメディアにひっぱりだこの小林館長も登場!小さい水族館ながら、深海生物展示種数日本一!解説日本一級!という、とってもユニークな水族館です!10月12日のリニューアルオープンを控えた水族館の閉園後に潜入して、館長のワクワク生解説で夜のお魚たちのようすを双方向で楽しく学びました。
そして、竹島水族館のユニーク展示の中でも有名な、魚たちの履歴書作りに挑戦!「自分が魚だったら…」を考えました!子どもたちの作品は水族館内にも展示されますので、ぜひ見に行ってみてくださいね!(館内展示は2024年11月まで)
小学1年生~6年生の子どもたちとその親子50組以上が参加してくれたこのプロジェクト、なんと!創造力豊かな46枚の魚歴書を送ってくれました!
参加者から届いたこえ
「すごく楽しめたようで、楽しく魚歴書を記入していました!」
「水族館に行きたいと言っています!」
「とても楽しかったようで、終わった後も楽しそうに図鑑をみていました!」
「魚歴書で子ども達は思い思いに自分の考えを表現していました。」
「とても楽しく色々な発見がありました!」
竹島水族館のスタッフさんたちが、応募作品の中からオススメの魚歴書を選んでくれました!
◆タケスイ優秀賞作品◆
選考理由:「魚歴書の要点をよく理解している。しっかりと考えて内容もりだくさんで書いてある!」
◆タケスイ入賞作品◆
選考理由:「絵が凝っていていいなぁと思いました!スタッフも見習いたい!」
応募作品一覧
みんなが一生懸命考えて送ってくれた作品はこちら!(掲載は先着順)